御社の従業員さまの健康状態は大丈夫ですか??
【健康経営】
・ 週に一度は誰かが病気や体調不良で休む
・ 病気や体調不良で長期休暇中の従業員が居る
・ オフィスを見渡すと、従業員の元気がいまいち・・・
限りある人数の中で、日々の業務を必死で取り組んでいるのに
誰か一人でも休んだり、長期間休んだりとスタッフの手が欠けてしまうと
企業にとっては大きな痛手ですよね。。。
もちろん休みたくて、風邪をひいてるわけでもない
体調が悪いのは仕方ない・・・ と思いたいもの・・・
人手不足は残ったメンバーでカバーしよう! と取り組んでいると
結局は他のスタッフに負担が偏り、もともと元気だったはずの
スタッフまで、仕事量の多さやストレス・疲労の蓄積によって
元気がなくなってしまう。。。 なんてことになります。
スタッフや従業員が毎日元気で、健康でいる事が
企業にとっては、特に大切な要素なのです。
経営資源となる 人 ・ 物 ・ 金 ・ 情報
人に対しては、知識、技術、マネジメント力など
仕事のうえで必要なスキルや能力は教育したり、経験値で身に付き
これらの部分に対しては、企業も予算を投資して、人材を強化してきました。
ですが、肝心な働く人間自体の健康面に関しては
自己管理 の領域で介入が乏しいのが現実であり
経営者側や管理者側が、実は従業員の健康状態を
把握しきれていないという状況が多いのです。
付け加え、近年ではうつ病などの精神疾患や、健康状態の悪化、
肩こりや腰痛などの肉体疲労
何となく調子が悪い・・・ というプレゼンティズムなど
健康面や体調が良好でないことで、実はパフォーマンスを発揮出来ずに
企業の経営資源が効果的に生産性に繋がっていないというケースが
多くあるのです。
もしスポーツチームの監督やコーチの立場であれば
選手の体調や健康状態には、無関心なままではいられません。
体調が思わしくないと、本来のパフォーマンスを発揮して
もらえないからです。
ビジネス現場でも同じでは無いでしょうか??
いくら優秀な人材をそろえても、彼ら、彼女たちの健康面が
良くなく、元気がない、疲れていると言った状態では
現場でのパフォーマンス発揮は期待できません。
即ち企業の生産性にも影響を与える事に。。。
従業員、スタッフの健康状態は大切な企業のエネルギー要素などです。
本来の60%前後のパフォーマンスしか発揮出来ていない・・・
そんな状態では、なかなか企業経営も加速していきませんね。
従業員・スタッフにも健康面のアドバイスや体調管理に対する
教育を行い、彼ら、彼女たちが毎日を元気で健康的に
活躍してくれることで、企業の生産性向上や業績アップに
繋げていきましょう。
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