「うちの従業員も腰痛が多くて困っているんです。。。」
どんな対策がありますか??
・ 従業員の健康調査アンケートで腰痛が多い
・ 腰痛で苦しんでいると、従業員の噂を聞く
・ 従業員の元気がない。。。 不健康そうな従業員が多い
安全、衛生の管理部門では、こういった社内調査をとられていることでしょう。
企業の生産性には、病気やメンタルヘルスだけが、リスクではありません。。。
腰痛も立派なリスクなんですよ。。。
日本人口の4人に1人は腰痛の症状で医療機関を利用する
というデータがありますが、医療機関には行かずに
日々我慢しながらやり過ごしている人々を含めると
もっと沢山の人が腰痛を抱えていることになります。
腰痛や肩こりなど、体の不定愁訴は
疲れやダルさを感じさせます。
また痛い事で、その事に気を取られてしまい
集中力が低下します。
残業をゼロに!! なんて動きが進んでますが
生産性が高く、短時間でしっかりと仕事を終わらせる事が
出来なければ、残業をゼロにしても、やるべき仕事が
終わらない。。。 なんてケースが増えるのではないでしょうか。
結果持ち帰って仕事をしたり、土日を使ってようやく完了する。。。
なんてことが横行してしまいます。。。
そんな事を防ぐためにも、やはり従業員が健康で元気で
身体面や精神面での不安が無い状態で、生産力高く
仕事を進めてくれる事が大事ではないですか?
御社の従業員さまの中でも2~3人に1人が腰痛だとすると
30%程度の人員で生産力が低下している事になります。
従業員の方々が自身で取り組めるコンディショニングを
会社が中心となり、取り組むことで、従業員様への
健康教育が可能となり、結果元気で健康な状態になることで
会社の生産性があがる事になります。
ハイパフォーマンスを発揮しているビジネスパーソンは
体のケアやトレーニングを積極的に行っています。
体のコンディションが良いからこそ、仕事での
パフォーマンス発揮が出来ているのだと思います。
ふじの整体研究所ではビジネス現場での生産性アップにつながる
コンディショニングの方法を企業やビジネスパーソンにアドバイスしております。
オリンピック選手やトップアスリートを支えるノウハウを
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