パソコン作業で起こる頭痛が悩みでした。。。原因はそんなところに!【訪問整体:事例】

パソコン作業で起こる頭痛に悩まされていました。。。


 

昨日のお客様の症例を少しご紹介いたします。

 

仕事の8割りはパソコンでの作業なんで・・・

集中すると3~4時間は休憩なくやってしまう・・・

頭痛で集中できないと作業が全然はかどらなくて・・・

 

プログラマーというお仕事の過酷さと

作業におけるパフォーマンス発揮の重要性

その集中を妨げる頭痛や肩こり・・・

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この2週間程は作業を一定時間していると

首やのどが苦しかったり、頭痛がして辛かったりなど

集中して作業が行えず、イライラされていたようです。

 

特に仕事上でのストレスは感じていない。

頭痛や作業がはかどらないことがストレスだ・・・

 

と現在のパフォーマンス低下を何とかしてほしいとご要望いただきました。

 

 

プログラマー、エンジニアというお仕事


私の主観ですが、お話を聞いていたり、作業へ集中している時

の状態など知る限りでは、かなりアスリートと近いなと思いました。

アスリートも一本のレース、一回の打席、一回の演技など

ここ一番の集中力をピークに持っていった時

または、ベストパフォーマンスが発揮出来た時など

通常の自分とはまた別人格の自分が居たような感覚とか

 

時間の感覚がなかった。。。

周りの音が聞こえずに無音状態だった。。。

自分のスピード感がどんどん加速していくのが感じた。。。

気付いたら競技が終わっていたなど。。。

意識が別次元のところにある様な状態

「没頭」という言葉があうのでしょうか?

心理学では 『フロー状態』 とか

アスリートの世界では 『ゾーン』 とか言ったりします。

 

このフローやゾーンの状態に入り込んでいるのかな?

とアスリートと同じ要素を感じました。

 

アスリートも体に不安要素や違和感があると

この集中力が極めて高い状態、ゾーンに入れない・・・

だからパフォーマンスが発揮出来ないというケースが

多くあります。

 

このプログラマーやエンジニアと言うお仕事も同様です。

痛みや不安要素、違和感があると、そこに意識が言ってしまい

作業に没頭、集中する事の妨げになります。

人間は自分のアンテナが向いたところに意識がいってしまいます。

肩が痛い、腰が痛い、首が痛い、頭が痛い。。。

これらのアンテナは、作業への意識をそいでしまいます。

 

パフォーマンスを発揮する上で

からだの不安要素を取り除く、解決しておく

また日々高いパフォーマンスが発揮できる状態に

自身を準備しておくことが大切であります。

 

 

 

原因はこんなところでありました!!


昨日の症例では背中が丸くなり

頭、首の位置や角度に問題がありました。

その結果、頚部~喉付近の筋肉が異常に固くなってしまい

パソコンの作業、その姿勢をスイッチに筋が短縮し

頭に繋がる筋肉や筋膜と連鎖して、頭痛を招いていました。

 

特に胸鎖乳突筋という鎖骨から耳の後ろに着く筋肉が

緊張状態にあり、アゴを前方に引き出すように

首の後ろが詰まった状態にありました。

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※ピンクの色で塗られた部分が胸鎖乳突筋

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※アゴが前方に突き出ると首の後ろがつまります

 

頚部周囲の筋群をほぐし

頚椎~頭部の位置関係や、背骨(胸椎~腰椎)との

連動性の改善を行い、頭やアゴを楽な位置に整える

ようにケアを行いました。

 

今回の場合は首や頭、アゴの位置を理想的な場所に

留めておくには、それに応じた正しい筋活動が必要でした。

※チンインエクササイズ (下写真)

その部分を取り組まないと、また作業をしていると

同じ状況を招きます。

5~6キロある頭を支えるには、正しく筋肉が働かないと

どこかで代償を行います。

その結果今回の症状が起こるのです。

 

今回お客様に指導したセルフケアとトレーニングの一部を

ご紹介します。

 

首のケアを行うだけでも、症状は随分と改善出来ます。

お悩みの方は試していただけると幸いです。

チンイン、胸郭オープン首のストレッチ(斜め)胸鎖乳突筋のリリース