以前のケガでそのまま放っておいては危険です
ふじの整体研究所では突発的なケガの応急処置や病院へ受診され
精密検査を受けられた後での在宅での施術、リハビリなど対応させていただいてます。
最適な順序としては、ケガの発生後、速やかに整形外科等の医療機関を受診され
レントゲン、MRIなどの検査・診断ののち、その後の機能回復として
対応させていただいております。
例えば
「病院での診断、経過観察が終わってるが
まだ歩いたり、ずっと立っていると痛くなってくる・・・」
「骨折は無いと言われ、固定をしていたが、
外れた後のリハビリが無い・・・」
「足首の不安定感がずっとある等・・・」
これらは診断、処置とは別に、
骨の位置や関節の動き、筋の活動など
各関節の機能を改善する事が必要です。
残念ながら、機能の回復は固定だけしていもダメです。
ケガや受傷後の歩行、荷重など、痛みや損傷に伴い
骨や関節の位置が偏移している事が多くあります。
また固定中に関節が硬くなり、動きにも制限が残存したまま
生活を余儀なくされているケースがあります。
その状態のまま放っておくと、代償動作の定着や姿勢のアンバランス、
関節や背骨、骨盤の捻じれを生じて、他の部位にまで痛みを
発生させるケースがよくあります。
このリハビリの部分まで、施術と含めて対応してもらえる
医療機関は意外と少なく、個人で探す事は大変です。。。
受傷時の応急処置、その後の機能回復のリハビリなども含めて
からだ全体のメンテナンスを対応させていただきます。
以前痛めた所や、継続してずっと痛みの残る部分など
からだの事でお悩みの方は先ずは一度
メール/電話で気軽にご相談ください。
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