この様なお悩みをお持ちではないでしょうか?
「うちの社員も肩こり・腰痛で辛い思いをしてる・・・」
「プログラマーやエンジニアはいつもギリギリの所で頑張ってくれている・・・」
「最近忙しく頑張ってくれているが、皆の疲れがあり職場に活気がない・・・」
「自己管理がもっと出来ていれば、みなが元気で、生産性もあがるんじゃないか・・・」
「社員同士のコミュニケーションが高まる、楽しい企画をやってほしい・・・」
これらは実際にセミナーを実施した企業様からの問い合わせ時のご意見や
打ち合わせ時にお聞かせいただいた内容の一部です。
このご意見には各企業様に共通した背景があります。
近年におけるテクノロジーの進歩や、グローバル化、機械化などの背景により
生産業の現場環境や、働く人々に求められる内容・質が変化してきました。
また今後労働人口が減少していくとの予想にあり、企業は優秀な人材の確保、
企業イメージの改善に向けての、独自の取り組みが必要になり
従業員満足度の向上と、生産性の向上、製品品質の向上が
変革期を勝ち抜いていく際の必要な条件になってきました。
いかに優秀な人材に会社への興味を持ってもらえるか。
いかに従業員やスタッフに自社での仕事を愛してもらえるか。
いかに限られた人数の人材で、高い生産能力と高品質で
クリエイティブな製品を世に出せるか。
これらの課題を解決する為にも、従業員やスタッフを取り巻く環境や
会社の風土、雰囲気、従業員のコミュニケーションという
直接製品に関わらないけど、とても大事で重要な要素に関心が向けられています。
働く人々も、より少ない時間でより高いスキルを発揮し、より良い製品を生産する
という事が望まれてきたのです。
その為にはより速いスピードで走り続ける事と、それに耐えられるタフな体とメンタルが
必要不可欠なのです。
そうした背景から、従業員の健康や体調を気づかい、業務環境の改善や
メンタルヘルス不調者を出さないための取り組みを行う企業が増えてきました。
肩こり・腰痛予防がもたらすメンタルヘルス対策への効果
肩こり・腰痛をはじめとする肉体疲労や痛みの症状は
その方の活動及び生産性を大きく低下させます。
人間体のどこかに痛みや違和感があると
意識がそのことに分散されてしまいます。
仕事や作業中の意識の分散は集中力を大きく低下させ
なかなか捗らなかったり、良いアイデアが浮かばなかったりなど
生産性の低下につながると考えます。
”人間は潜在意識で自身がアンテナを向けた所に、意識や感覚が向かってしまいます。”
この肉体疲労や痛みというのは、メンタルヘルス不調の
代表的なリスクファクターです。
体が疲れていると、心も疲れてくる。。。
心が疲れてくると、体も疲れてくる。。。
「心身一如」という仏教用語がありますが
心と体は別々の物ではなく、ひとつに繋がったものだとして考えます。
肩こり・腰痛の予防、改善に向けたエクササイズを行う事で
心地よい、気持ちいい という感覚と
体を動かす事での昂揚感、爽快感が合わさり
脳や心により良い刺激を与えてくれます。
体が動けば、心も動くようになる。。。
心が動けば、体も動くようになる。。。
この様に、セルフケアの体操、ストレッチを行う事で
肉体疲労のコントロールだけではなく、脳や心にポジティブな信号をおくり
気持ち良かった、楽しかった、スッキリした
という気分を社員の皆様で共有することが出来、
セルフケアを切っ掛けにした、より良いコミュニケーション機会が得られます。
セルフケアセミナーのご提案
ふじの整体研究所では企業様に向けた福利厚生サービスとして
肩こり・腰痛などの慢性疲労疾患に対する自分で治せるセルフケアを
セミナー/ワークショップ形式で 会社へ訪問して行わせていただきます。
どんな内容なのか知りたい。
どんな規模やってもらえるのか。
これまでの提供実績など
お気軽にお問い合わせください。
TEL/FAX 075-757-7392
直通をご利用下さい。 090-1958-4940 代表 藤野絢也
セルフケアセミナー概要(HP) https://fujino-seitai.com/seminar