タグ別アーカイブ: 肩甲骨

【生産性を高めるには、オフィスでストレッチ】 デスクワーク中の何とも言えない背中のダルさ・・・

【生産性を高めるには、オフィスでストレッチ】

 デスクワーク中の何とも言えない背中のダルさ・・・


日本の総人口の4人に1人の割合で、肩こりや腰痛の症状で

医療機関に通院し、医療サービスを受けているというデータがあります。

今や肩こりや腰痛は現代病とも言われ、生産性の妨げとなる

大きなリスクファクターであるのです。

 

パソコンやスマホなど便利な世の中にはなりましたが

デスクワークや電子機器の画面を眺める作業が多くなり

肩こりや腰痛だけでなく、眼精疲労や頭痛、手や肘の痛みなど・・・

さまざまな症状をお聞きします。

 

中でも多い訴えが ”背中” です。

 ・ 何となく背中がダルイ

 ・ 肩甲骨の間が怠く、痛い

 ・ パソコン作業中に背中が怠くて気分悪い

・ 背中が張って集中できない

などなど、特に男性ビジネスパーソンに多いような気がしています。

27af6729bd9360e715c414767909d5b7_s

 

これら肩甲骨周囲や背中に感じる症状はデスクワーク特有の姿勢にあります。

 

背中が丸くなり、腕が前にある状態が続くと

胸や腕の内側、首の筋肉が緊張し、短縮して固くなります。

 

これらの筋群が固くなると、肩甲骨を前方に引っ張る力がうまれ

余計に背中をしようとしてしまいます。

 

人間の体は筋や筋膜が相互に支え、引っ張り合う事で

骨格を形成しているため、一方向への力が強まると

その力に対する反対方向の筋、筋膜が短縮します。

 

この場合背中の筋群は予め引っ張られた状態から

筋が短縮するため、線維へのダメージが大きいのは背中になり

結果的に肩甲骨周囲や背中の筋、筋膜が固く、パンパンに張る事で

血流循環と酸素欠乏を引き起こし、ダルさや痛みを感じるのです。

 

この状態を改善するためには、胸のストレッチが効果的です。

生産性を高めるために オフィスでストレッチを取り入れていきましょう!!

 


 

今回は一つ、胸(大胸筋)のストレッチをアドバイスいたします。

胸筋壁ストレッチ

小休止をとって、オフィスの壁や休憩室の柱などを使って

大胸筋のストレッチを行いましょう!!

10~20秒のストレッチを左右2~3セットを行うと、胸が広がりスッキリします。

この際肩甲骨(黄色の部分)を内側に寄せる様に行う事で

効果的に背中へのストレッチも行えます。

是非お試しください!!

 


 

ふじの整体研究所ではビジネス現場での生産性アップにつながる

コンディショニングの方法を企業やビジネスパーソンにアドバイスしております。

オリンピック選手やトップアスリートを支えるノウハウを

ビジネス現場で効果的に活用していただけます!

 

各種セミナーや教室、訪問整体など承っておりますので

是非一度お問い合わせください!

TEL: 090-1958-4940

Mail: atrfujino@gmail.com

slider201606_02 (1)

セルフケアセミナーご案内PDF

 

体幹トレーニングの効果的な方法 No4「背筋エクササイズ」

今回は「体幹トレーニングの効果的な方法」No4
(背筋のエクササイズ)についてご紹介します。

これまでにも多数体幹トレーニングを紹介し

その必要性や競技における目的・効果を

説明してきました。

出来るだけ、記事を見て頂いた方に

分かり易く、実用的で、効果的に行う

ポイントを伝える様に心掛けております。

今回も背筋群のエクササイズを

実際にお客様や選手に指導している様に

解説していきます。

ポイントを押えて頂けたら効果絶大ですので

下記を参考に是非とりくんでみてください。

今回はバックエクステンションの基本形
姿勢改善や腰痛予防に効果的です。

c0362789_08323633

バックエクステンション (基本形)
~How to~
1.うつ伏せの状態で手を頭の後ろに組み、軽く膝を
曲げておきます。 顔は下を向いたまま首や肩が
力まないように注意しましょう。
この状態がスタート姿勢です。

2.肩甲骨を背中に寄せあうように肘を挙げ、上半身
もみぞおち辺りまで床から浮かせます。

3.この時に出来るだけ腰を反らせない様にドローイン
の状態を作り、下腹部に力を入れておきます。
背筋と腹筋の両方に力をいれて、互いに引き合う
  様に行いましょう。

4.上半身を挙げた状態で5秒程キープし、これを
10回程繰り返しましょう。

ポイント
・下腹部に力を入れる事で腰椎の過度な前弯(反り)
 を減らします。

・上部~中部の背筋を鍛える事で、胸椎・胸郭を
 引き上げる効果があり、円背などの悪い姿勢に
 対して効果的に改善出来ます。

・柔軟性が乏しい方はスタート姿勢で曲げている膝を
 伸ばして行うと楽に行えます。

背中が丸くなり、肩が前に入る事で

悪い姿勢の典型例となり

肩こり、腰痛、首の痛みなどの症状が

発生しやすくなります。

筋力を鍛える事で、姿勢の改善・維持

日常の業務や生活での蓄積する疲労にも

耐えられる体力が向上出来ます。

タフな体作りの第一歩として

是非取り組んでみてください。